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Ikuちゃんのサンディエゴ留学事情 No.3 No.2 No.1


今回は、私の職場の元同僚であり、現在サンディエゴ在住の

谷上郁子さんにお話をうかがいました。

San Diego State University(サンディエゴ州立大学)で

ロシア語、ロシア文学を学ぶかたわら、大学付属の語学学校の

Oral Communication Courseでインストラクターをした経験から

サンディエゴ、留学のことなどお話をしていただきましょう。

今回はまず彼女自身の留学経験談をお話していただきました。

留学しようとしたきっかけは?

英語が好きで、高校は英語コースと言うクラスでした。当時は第一次ホームステイ留学

ブームの真っ只中で、何人かの同級生達が、ホームステイ(短期)や、好感留学をしていて、

私も近いうちに是非!と考え始めていました。私にとっては投じ、アメリカ=カリフォルニアと

言うような感じでした。留学を決意したのはカリフォルニアの青い空の下、キャンパスを学生して

歩きたかった事と、卒業式のCap & Gown を身につけてみたいといった、とても

materialisticな理由からでありました。

実際の留学生活で思った事は?

Junior College(2年間)のと気はとにかくクラスについていけるように,assignmentをこなす

だけでなくできるだけ、その日に習った事をreviewして、余裕がある時はテキストもじっくり

読む事を心がけました。

4年制大学のjunior(3年生)、Senior(4年)となってくるとupper divisionのクラスになるため

クラスの進みも速くreading assignment, assignment term paper の量が増えてきます。

majorによっては少人数のdiscussion, oral presentation もありますから、ここで留学生とは

言え、英語力の勝負となります。また教授の質問に対して積極的に意見を出し、存在感を

示す必要もでてきます。(大学院レベルのクラスでは(seminar)こういった授業がほとんどと

なってきます。

忙しいアメリカ人の学生を探して質問するより、少しでもわからない事が授業で出てきたら

毎日でも教授のofficeに行ってしっかりときいてくることが良策と思います。

又は、クラスの中で話しやすい人を見つけて、授業の進行など(assignmentを含めて)まめに

コンタクトを取ったり、クラスの前後に5分でも10分でも話をするようにしておく事が大切かと

おもいます。とにかくquiz(しっかり成績がつく事が多い小テスト)が多いし、mid-term, final

examのために自分の勉強であっているかどうか確認しておくとよいでしょう。

アメリカのG.E.(General Education,一般教養)major のほかに、卒業に必要な単位としてとら

なければならないので、様々な分野を選択することになります。当然、自分の苦手な分野で

苦労する事になるかもしれません。私は中学時代から数学が苦手だったので、これだけが

きつかったです。個人的にはmajor, minorの科目のほか、興味のある分野(Abnormal

Psychology, Women's Studiesなど)を勉強できたので、大きく苦労したという思い出は

ないような気がします。

これから留学したい人へのアドバイスは?

今の時代は大きな都市でなくとも、日本人は必ずと言うほどたくさんいますから、良い意味で

とても暮らし安いとおもうのです。だからと言って、留学を決めてから出発まで何の準備なしに

(例えば最低でも、英語の基礎力をつけてくる事)飛び込むのでは、行けばどうにかなると

いう事はありえませんし、何も得られないのではないでしょうか? せっかくCollege(Junior

Collegeに多いケースらしいのですが、、)進んでも、ぎりぎりの合格点を取るために日本人

同志でnoteのcopyを写し合っていては、留学の意味もなければ成果もないでしょう。

留学生だけでなく、日本人がたとえ多く住んでかたまっていたとしても、あくまでも異国なので

あって日本ではないのです。各々の国の風習、習慣にadjustして日本の生活をそのまま

移すのではなく、その土地でのrespectそしてenjoyする事により留学は成功すると、私は

思っています。

ありがとうございました。IkuちゃんレポートNo.2もどうぞ。

他にもあります、
中身の濃いお話 ぜひどうぞ!