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Ikuちゃんのサンディエゴ留学事情 No.3 No.2
No.1

IkuちゃんレポートNo.2です。
San Diego State University 付属の
American Language Instituteについてです。
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ALI(American Language Institute)はサンディエゴ州立大学の
キャンパス内にあります。星の数あるLanguage Schoolの中でも
カリキュラムの豊富さ、授業の内容とレベルの高さではかなり評価の高い
学校の一つとおもわれます。また教師も日本の英会話学校だけでなく、短大、
大学等で教えた先生方も多く、日本人の英語力、英会話力に関して知り尽く
している事も事実です。
サンディエゴ(以下SD)は全米の中でもその気候や住み心地の良さでは常に
トップ10にはいり、“America’s Finest City”として、たくさんの観光客が
集まります。一年を通じて気候もよくアメリカらしくたくさんの人種が住んでいますが
メキシコとの国境がSD市の中心より一時間ほどであるので、メキシコ系の人が
やはり多いようで英語だけではなくスペイン語がよく聞こえてきます。
ALIは私自身、語学留学を始めた時に通った語学学校でしたので、
なじみの深い学校です。短大を卒業してSDSU(San Diego
State Univ.)に編入し、
ロシア語、ロシア文学を専攻するかたわら、言語学を副専攻していた時に
TA(Teaching Assistant)としてOral Communicationのクラスを6つと、
Writingのクラスを1つ、アシスタント経験しまして、non-native
speakerである
私にとって、とても貴重な経験となりました。
ALIの生徒構成は場所柄、日本人の留学生は年間通じて多く、続いて、韓国、台湾、
中近東系の生徒、そしてSummer Course には短期間での旅行感覚のスイスや
イタリアからの生徒がふえるというパターンになるようです。
コースは大きく2つに分けられ
@大学、大学院(MBAが主流)準備コースとAOral
Communication Course
となっています。各々集に20〜25時間のクラスをとることが学生達の規則となって
おり、@とAのどちらかを選ぶかによりスケジュールは異なります。
またレベルによっても差はありますが、午前中はWriting 又は Reading、
午後は@ならばGrammar、 TOEFL強化クラス、上級レベルになると、大学の授業
シュミレーションのようにして、Economics、Business系のクラスもあります。
Aはとにかく、Communication(Conversation)漬けとなり、その後@、A共に
選択科目としてAmerican idioms, Listening Comprehension, Computer,
English through movies等たくさんのクラスが用意されているようです。
この選択のクラスはmandatoryではありませんのでとりたい生徒だけが取っている
ようですが、常にクラスは満杯で特にTOEFL、TOEIC、Idiomsのクラスはすぐに
いっぱいになっているようでした。
1日5〜6時間授業で、月〜木(レベルにより金まで)スケジュールはかなり
びっしりな上、College Prep Course(A)はassignmentが相当でて、
Writingなどきちんと提出しないと合格点はもらえません。大学や大学院に進学を
希望している人達には、ここでまたしっかりと力をつける良い機会ともいえるでしょう。
留学をこれから予定している方たちにsuggestionするとしたら、まずとにかく
できるだけ英語の基礎を固めて、力をつけてくること、そしてできるだけ英語を
耳にしておく事が最低の条件と言えるのではないでしょうか。
そして自分が留学する目的、ゴールをはっきりと明確にしておく事。
たとえば専門学校、短大、大学、大学院で何を専攻し、勉強して、成し遂げたい
のか、どういった学位、certificateで何をしたいのか、はこれからの日本の
実力競争社会で生きていく上でとても大切なポイントになってくることでしょう。
留学を考えている人達の参考になりましたね。
次回は日本人留学生達についてです。お楽しみに。No.3 No.1
他にもあります、中身の濃いお話 ぜひどうぞ! |