Ikuちゃんの サンディえいご・エトセトラ通信 No.2 No.1 |
さぁて〜、早速No.2の登場ですよ。今回はどんなお話かな?

駐在の家族が多いサンディエゴですが、大人にとっての英語圏での生活は、
日本で思い描いたりメディアや様々なブログを通しての物とは、全く違うのが現実のようです。
日本では、準備の為に英会話をやたらNative Speakerに拘って習ったものの、当然とは言えこちらに来て
実際に英語(”米語”の方が良いかな?)漬けになると、戸惑う又は怖くなってしまい、
買い物はひたすら日系の店のみで済ます、なんて方達が多い様です。それは仕方の無い事かもしれませんよね。
何せ、話す英語のスピードがぜんぜん違うのが”生の英語”なのですから。
あれだけ英会話スクールや先生がたくさんいて、ネイティブが教える英語のちょっとした表現などを
習っているつもりでも、普段何かしらの形で英語を使っていなければ分かることばかりではなく、
こちらに来なければ知らない、使わない英語表現がたくさんあるのです。
例えば、英語には全く無いと思われがちな女性が使う表現や、男性しか言わない表現もあります。
友達同士の挨拶によく言う”What's Up?”もその一つ、ビックリした時の”Oh
my god!"は女性が使うことが多いし、
”Jesus!"なんて女性は言いません。
Casualな言い方で、”You bet." (You're welcomeの意味)は男性が使う表現です。
また、日本語のように敬語はないかと思いそうですが、英語もやはり相手によって使い方も違います。
親しい友人ならともかく、あまりくだけた表現ばかり使ってもいてはお里が知れる、という所ですね。
そうそう、こちらに来てこんな面白い動詞を聞きましたよ〜。
お店の中で他の店員を呼ぶアナウンスで、”(I'm) Paging
Suzan."PagerまたはBeeper,
つまりポケベルの事で、Suzanさんを呼んでいる訳です。
他に、”This car is a lemon!"、(この車はヒドイ!)なんてのもあります。
Sourは酸っぱい(気持ちの良い味ではないので、”苦い経験”、つまりヒドイ中古車を買って修理代が嵩んだ、
と言う様な意味になります。法律では、通称”Lemon Law"なんてのもある位です。ちょっと面白いでしょう?
日本にいたら、なかなか聞く事や使う事はありませんよね。
”アメリカに来たのに日本人に英語を習ったってねえ。”なんて言っている方達がいる一方、
かえって日本人で英語をマスターしてきた人に、という意味で私に習いたいと言う方もいらっしゃいます。
子供達の方が、現地校の勉強を通して英語の上達が早い日本人ファミリーも多いのではないかとも思います。
英語の勉強ではなくて、”英語で勉強”しなければならない日本の子供達は、帰国した際の為に
日本の勉強もこなさなければならないので、日本語の補習校に毎週土曜日には通ったりと、
本当に忙しくて大変です。よく頑張りますよね。
次回は、こちらの教育制度とカレッジ(大学)について、それからアダルトスクール(またはExtended
Study、
College Extension Courseとも言われています)についてレポートしますネ。
今回は英語的にお勉強になりましたねぇ!さあ、次回もお楽しみにネェ。
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